聖地エルサレム滞在記


世界3大宗教の聖地があるエルサレムという町での生活を、思いつくままに日々綴っております。
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Watch Al-Jazeera English Online

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「Al-Jazeera English」

上のリンクから「アル・ジャジーラ英語放送」を見ることができます。

アル・ジャジーラはガザに在住のジャーナリストがいたおかげで、イスラエル軍によるガザ侵攻が始まって以来、ガザ内部からの貴重な映像を流し続けてきました

ガザ侵攻が始まってからは、イスラエルは一切のジャーナリストがガザに入ることを禁止しましたので、他の放送局は生の映像を流せないでいました。

日本のテレビでは見れないニュースや映像を見ることが出来るので、興味のある方はどうぞ。

ちなみに、アル・ジャジーラのホームページはこちらです。


今朝、再びベイト・ラヒヤにある国連が運営する学校が、イスラエル軍による砲撃を受けました。

ここには、すでに爆撃などで家を失った周辺住民が避難していることは、イスラエル軍ももちろん知っています。

この砲撃で2人の子供が死亡、40人以上が負傷しています。

また昨晩の空爆で、パレスチナ人のお医者さんの家が爆撃を受け、彼は生き残ったものの彼の3人の娘さんと姪1人が殺されてしまいました。

彼はテレビの前で泣き叫んでおります。


これまでの48時間だけで、パレスチナ人160人以上が殺されております。

これまでのパレスチナ人の死亡者は1,199人、負傷者は5,285人。

この半分以上が一般市民であり、ハマスと何の関係も無い女性や子供です。

もちろんこれ以外に何万人という人々が住む所を失い路頭に迷っており、何十万人という人々が昼も夜も続くイスラエル軍の空爆に怯えながら暮らしています。

ちなみにイスラエル側の死亡者は13人。このうち10人は兵士です。

明らかに人の命の重みが違います。
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by yabani2 | 2009-01-17 18:18 | ガザ

Drop a nuclear bomb in Gaza like US did to Japan during the WWII...

イスラエルの政治家が「ガザに核爆弾を落として、ガザの人からモノから全てを消してしまうべきだ。」と言っています。

彼は、「わが家イスラエル」というイスラエルの一政党の党首です。(←そして、新ネタニヤフ政権で外務大臣になってしまいました・・・。)

さらに驚くべきことに、「第2次大戦でアメリカが日本に原爆を落としてを降伏させたように、ガザに核爆弾を落とすべきだ。」という発言をイスラエルの大学での講演でしています。

驚きと悲しみで、開いた口が塞がりません・・・。

すでにイスラエル軍はガザの人口密集地域で、化学兵器や白燐弾などの人道上問題のある兵器を使用し続けています。

今日は国連事務総長がテルアビブを訪問して首相や外相と即時停戦について会談している最中に、ガザの国連事務所がイスラエル軍による爆撃を受けました。

これは、国連に対する最大の侮辱です。

こちらでは、日々日本のテレビには映らないような惨たらしい光景が、テレビに大写しになっています。

この政治家の発言が現実に起こらないことを祈ります。


以下が、ニュースソースへのリンクです。

(日本語のニュース)
日本経済新聞
「イスラエル極右「第二次世界大戦の日本のようにハマスに打撃を」

(英語のニュース)
Israeli politician calls for nuclear strike on Gaza
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by yabani2 | 2009-01-16 03:03 | ガザ

メディアが決して伝えないガザの事実


様々なところで転載されている記事なのですが、ここへ転載する方法が分からなかったので以下にリンクを載せさせていただきます。

PINKさんという方の書かれている「ドバイ ザ ワンダーランド」というブログからです。

「メディアが決して伝えないガザの事実」

ぜひこのリンクへアクセスしてみてください。

そして、日本や欧米のメディアでは流れないガザの真実を自分の目で確かめてみてください。

(ガザの真実を伝えるためかなり凄惨な画像もありますので、注意してご覧ください。)
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by yabani2 | 2009-01-14 10:18 | ガザ

Israel's aggression in Gaza continues...

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すでにイスラエルによるガザへの侵攻は16日目に入っています。

テレビ画面には大勢の血まみれの人々に混じって、両目を失った男の子両足を失った女の子がインタビューに応じており、彼らの気丈なコメントが涙を誘います。

この16日間におけるイスラエル軍の攻撃で、ガザにおいて888人の人々が殺され、そのうちの40%が女性と子供だということです。

また、何万人という人が住むところを失い、路頭に迷っています。

ガザはとても狭いエリアで150万人がひしめき合って暮らしています。

また、イスラエル軍により国境を封鎖されており、外からガザへ入ることも、ガザの中から外へ出ることも、厳しく制限されています。

これは何も今回の空爆が始まってからのことではなく、以前からイスラエルによって採られている政策です。

イスラエル軍は、そのようにガザの陸海空を封鎖した状態で、一般庶民の人家、学校、病院、大学など全ての施設を対象とした激しい無差別爆撃を行っているのです。

僕の事務所にはガザ出身の同僚もおり、彼女の家族はまだガザに住んでいます。

彼女のいとこの家が爆撃を受け、彼女のいとこは亡くなりました。

一緒にいた奥さんは両足を失い、まだ小さな子供たちも大怪我を負っているということです。

身近な人にこういうことが起こると、本当にやるせない気持ちになります。

なんとか少しでも早く、このガザにおける反人道的行為が終わることを祈るばかりです。

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(上写真)英国「ザ・インディペンデント」紙より
http://www.independent.co.uk/news/world/middle-east/israels-warning-rocket-fire-from-gaza-will-result-in-a-palestinian-holocaust-790004.html

(下写真)BBCウェブサイトより
http://news.bbc.co.uk/2/hi/in_pictures/7272386.stm
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by yabani2 | 2009-01-12 04:52 | ガザ